環境ENVIRONMENT

公共事業において自然環境に及ぼす影響に配慮し施工することは必須条件となっており、これら影響を評価する上での基礎データの調査・計測を多数行っています。河川環境においては、水文調査、湿原の乾燥化対策調査(土砂流入、地下水位)、三日月湖の水質保全調査(水質、水位、流量)、建設工事の影響による温泉枯渇等、様々な場面で環境データの計測をしています。

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